少し前までアクセス環境が悪かった

長野県北部の野沢温泉村は、様々なメディアを通じて魅力いっぱいの場所である事は知られていたものの、アクセス環境が悪くて観光地として今ほど人気はありませんでした。しかし、2015年に北陸新幹線が開通して村の付近に飯山駅が開業し、アクセス環境が大幅に改善されます。具体的には飯山駅開業までは長野新幹線の終点駅であるJR長野駅から長い時間かけてバスでアクセスするか、長野駅から飯山線に乗り換える必要がありました。しかし、飯山駅と村を結ぶ野沢温泉ライナーという直通バスが新規運行してハイペースで駅と村を往復するようになり、今では片道25分で往復できます。そんなアクセス環境の良さが受けて国内観光客から脚光を浴びているほか、成田空港から東京駅を経由してスキーをしに来る外国人も急増中です。

 

野沢温泉村の魅力について

野沢温泉村は日本人から外国人まで幅広い人々を惹きつける様々な魅力を持っています。まず広大な温泉街の中にはわずかな入湯料で入浴できる外湯(公衆浴場)が13か所存在し、誰でも朝から夜遅くまで入れます。各外湯の泉質や効能・内部構造には違いがあり、街歩きをしながら様々なタイプの温泉に入れるのが大きな魅力です。また、温泉街の隣に日本最大級のスキー場があり、日本有数の豪雪地帯のため、こちらでは11月からゴールデンウィークまでスキーやスノーボードも楽しめます。

 

名物の野沢菜も堪能できる

野沢温泉村は料理もおいしいエリアで、和風料理店・居酒屋などでは名物の野沢菜漬けを堪能する事が出来ます。どこの店でも安く提供されているので、前菜や酒の肴として食べてみてください。